あっという間に2021年度が終わり、2022年度の始まりです。
おかげさまで、2022年11月4日で創立70周年を迎えます。
極東精機株式会社に関わっていただている
全ての方々に感謝を申し上げます。ありがとうございます。
これからも引き続きよろしくお願いします。
時を刻む長さは70年前も今も変わりません。
同じ1秒、1時間、1日、1年の時を刻んでいます。
それをどう過ごすかで、同じ1秒であっても価値ある時となります。
季節は廻り、会社敷地内は、春も真っただ中。桜も椿も咲いてます。
A棟工場の裏(北側)に桜が1本。
A棟工場西側の境界線沿いにツバキが数本あります。
※ちなみに2022年3月30日の写真です。
この後は、極東精機の敷地にはチューリップやツツジ、ブドウが咲いていきます。
(業務部 青木)